全日本ノルディックウォーク連盟と日本健康予防医学会は、双方の理念である健康予防推進というテーマに基づき包括的な協力関係を結び国民の健康維持、健康寿命を伸ばす取り組みを相互の強みを生かし協力していくことで合意に至り、先般行われた本学会総会の理事会にて承認されました。
相互協力の合意に至った経緯は、本学会の常任理事西理事が考案し平泉理事長の監修のもと、製品化された姿勢制御装置(姿勢と歩行安定性を学習するデバイス)が、全日本ノルディックウォーク連盟が既に今年度から開始された「歩行運動指導士」資格認定制度における養成講習単位カリキュラムの補助器具として導入が開始されたことがきっかけとなっており、今後、急速に増加する高齢者の健康維持と疾病予防対策に多彩な分野から迅速に対応していく為の研究と、それに基づく製品開発そして普及を相互の強みを生かし推進していくことになります。

理事長 平泉 裕
事務局長 西 武胤